コラム

matterport (マーターポート) の撮影まとめ

AERA富士宮

2018/11/27:文章を追記しました

こんにちは。フリーライターの大楠(おおくす)です。

 

AERA富士宮

僕と長男!

のっけからチャラい写真ですいません……。

さて、早速本題に。

2018年に入り、Oculus Go(オキュラスゴー)やMirage Solo(ミラージュソロ )などが発売され、立体映像が楽しめる技術「VR」がより身近なものになりました。

とはいえ、まだまだその活用の幅は狭く、映画やゲームなどがほとんどで、「VR=仮想空間を楽しむもの」というイメージが強いですよね。

僕自身もVR自体は体験したことがあるものの、やはり映画やゲームが主で、まだまだ遊び道具の1つだと思っていました。

でも最近その考えを一気に覆す、とあるカメラに出会いました。その名も「matterport(マーターポート)」です。

何が凄いかと言うと、実際の建物の内部が鮮明かつリアルに撮影できるのです。それもかなり短時間で。

実際に撮影した画像は本当にリアルで、もうこれさえあれば不動産の内見とか必要ないかも!? と思ってしまうくらい、実物との差がないのです。

果たして「matterport(マーターポート)」とはどんなカメラなのか?

なぜそんなことが可能なのか?

その実態を探るべく、matterport(マーターポート)」の撮影現場に同行し、その謎に迫ってみました。

「matterport(マーターポート)」との出会い

matterport_真正面

こちらが「matterport(マーターポート)」

僕は普段フリーライターとしてさまざまな場所に取材に行き、記事を書いているかたわら、静岡県富士宮市で、『AERA富士宮』というライブハウスを経営しています。

そのAERA富士宮は、まさに富士山麓にある、自称「日本で一番富士山に近いライブハウス」なのですが、富士宮駅からは少々遠く(車で10分くらい)、やや交通の便の悪い場所に位置しています。

なので、「イベントで使いたい」と言うオファーをいただいても、車がないと内見に来ていただくことが難しく、電車を使うイベンターの方は駅まで送り迎えしているのですが、なかなか予定が合わず、写真でご判断いただくこともしばしば。

できればもう少しリアルにかつ手軽にオンラインで内見をしてもらいたい……。

そんな話を、仕事仲間でもあり、このマーターポートナビの管理人をされている「ヒロさん」に相談したところ……

「ぜひ、うちの「matterport(マーターポート)」で撮影をしてみませんか? 」

というありがたいオファーを受けました。

でも「matterport(マーターポート)」なんていきなり言われても、全く想像がつかなかいのは、読者のみなさんも同じだと思いますので、まずはカメラについて解説をしてもらいました。

こちらがこのサイト、マーターポートナビの管理人のヒロさん↓↓

matterport(マーターポート)

東京から静岡の富士宮まできてもらいました! 撮影後に富士宮やきそばを食べるのが今回最大の目的だとかなんとか……笑

 

オオクス
matterport(マーターポート)ってそもそもどんなカメラなんでしょうか?

ヒロ
マルモ、 叶屋 、 曽我めん など地元の企業が作っており、他のよりも麺が太いのが特徴で、肉カスの香ばしさがたまらないんですよね。

第1回・第2回と立て続けにB1グランプリを獲得したことが全国区に広がるキッカケで……

 

オオクス
それって富士宮やきそばのことですよね?怒?
もう一度聞きます。matterport(マーターポート)ってそもそもどんなカメラなんでしょうか?

ヒロ
ごめんなさい。富士宮に来たので浮かれていました……。

マーターポート(Matterport)は、アメリカ・サンフランシスコにあるベンチャー企業のMatterport社が発売している3Dスキャンカメラを使ったカメラ+サーバーのサービスのことで、カメラ本体とサーバーがセットになっています。

オオクス
カメラとサーバーがセットになってるんですか?

ヒロ
はい。カメラの機能としては、360°(全天球)カメラとは異なり、撮影後の映像は現実とほぼ変わらない3Dデータを同時に作成し、サーバーにアップするので、すぐに撮影後の映像をご覧いただくことができます。

まるでミニチュア模型のような作品になるので、物件や空間を俯瞰の目線で確認できたり、実際の距離を測ることももします。

また空間の中に入り込んで、VRデバイスで物件を実際に内覧しているような体験ができたり、PC、スマホ、タブレットの画面上でもリアルに確認することができるんです。ちなみに、閲覧に特別なデバイスは必要ありません。普段お使いのブラウザでできるので、アプリもゴーグルも不要。
ネットにさえ繋がってさえいれば、いつでもどこでも閲覧ができます。
LTE回線でも特にストレスなく閲覧可能です!
matterport(マーターポート)の特徴や実用性を解説した記事があるので、ぜひこちらの記事を読んでみてください↓↓

matterportとは

撮影前の打ち合わせ〜撮影プランの決定

「matterport(マーターポート)」での撮影にあたり、重要なのは、何と言っても事前の打ち合わせ。

単純に内装と言っても、撮影して欲しいところと、そうでないところがありますよね?

ただ、前提として、バードビュー(俯瞰図)を完成させるためには、全体を撮影する必要はあるそうです。

でも、ご安心ください。どこまで見せるか? などは後々設定が可能です。

というわけで、早速。

こちらがAERA富士宮のmatterportの俯瞰図(バードビュー)です。

AERA富士宮

AERA富士宮 俯瞰図(バードビュー)

 

赤い部分には、本来事務所があるのですが、今回は一身上の都合で撮影は控えていただきました(笑)

 

個人的な感想ですが、撮影していない箇所は俯瞰図にも反映されないので、公開するしないにかかわらず、やはり全体をくまなく撮影をすることをオススメします。

それ以外にも、

・撮影するポイントはどうするか?
・家具の配置はどうするか?
・店内の明るさはどうするか?

などなど、事前に打ち合わせすることはたくさんありますが、ヒロさんはじめ、マーターポートナビのスタッフが丁寧に対応してくれるので、安心です。

撮影前の準備!? 家具の大移動!!!

「matterport(マーターポート)」で撮影するにあたり、最も大変な作業がこれ。

家具のレイアウト調整や移動。それと掃除です!!

掃除は事前にある程度済ませておいたのですが、打ち合わせの結果、全ての家具を外に出して、ライブハウスそのものの広さを体験してもらえるような撮影プランに変更となりました。

よって……当日バタバタと家具の大移動を実施!

スタッフや、僕の家族総出で、家具を動かし、撮影準備をしました!
(ありがとうございます)

AERA富士宮

普段置いてある机や椅子を、移動します

 

しっかりとした撮影プランと、当日のレイアウト、そして掃除!

撮影当日までにこれらをきちんと整えて、撮影に臨みましょう(照)

早速「matterport(マーターポート)」の撮影がスタート!

当日の富士宮市は快晴! とまでは行きませんでしたが、幸いにして雨もなく、気持ちのいい気候でした。

撮影に関しては、今回は、AERAと同じく静岡県富士宮市にある、マーターポートナビの静岡県パートナーの「株式会社 LIFE STYLE」さんにもご協力いただき撮影となりました。

[matterport(マーターポート)」

matterport navi パートナーの 株式会社 LIFE STYLE 代表取締役 瀧義大さん(右)


どうも、静岡を担当していますLIFE STYLEの瀧です。今日はよろしくお願いします! まずは外観から撮影していきます。外観は、いわゆる3Dモードではなく、360°モードでの撮影になります。

オオクス
よろしくお願いします! なるほど。外観は3Dにならないんですね。


そうですね。基本的に3Dデータは、カメラからレーザーを飛ばして距離を測るシステムになるので、反射する物が少ない外だと、現状では「matterport(マーターポート)」での屋外3Dデータの生成は難しいのです。ただ、どんどん技術革新が進んでいるので、近いうちに可能になると思いますよ。

 

オオクス
なるほど。楽しみですね。 ちなみに、3Dの撮影って難しそうですが、瀧さんは、かなり訓練されたのでしょうか?


はい。それはもう。毎日8時間基礎体力作りから、物理学の勉強まで。ここまで来るのに5年はかかりました……。

すいません。嘘です。実はすごく簡単です(笑)

撮影自体はmatterport(マーターポート)が自動的にやってくれます。

ただ、撮影にあたって大切なのは、撮影場所への細かい配慮です。

半永久的に記録として残るものなので、
撮影に不必要なものが写っていないか?
美しい映像が撮れるポイントはどこか?

などの気遣いが重要だと思っています。

その点では普段家の片付けや掃除をしている、女性が向いているかもしれませんね。

残念ながら、僕は男性ですが(涙)

オオクス
それは残念です……。と言うのは冗談ですが、

本場アメリカでは、matterport(マーターポート)の撮影を女性が担当する場合が多いという情報も聞いていたので、今の話を聞いて納得しました!


あ、今回は女性スタッフもサポートしてもらいますので、ご安心ください。

それでは撮影を進めていきましょう。

撮影は1ポイント数分で完了します。お客さんの導線に合わせて、だんだんと中に進んでいきましょう!

matterportを撮影中の女性

撮影は女性でもラクラク。コツさえ掴めば誰でもできます

 

オオクス
なるほど。お客様の行動を意識して、撮影スポットを決めて撮影するのが重要なんですね。


そうですね。使用用途にもよりますが、あくまでお客様商売をされる物件であれば、お客様の目線に合わせた導線を意識することがポイントです。

AERA富士宮

いよいよメインフロアを撮影

撮影はポイント毎に確認しながら進めていきます。余計な物や人の写り込みがないか? 明るさは大丈夫か? など細かく確認しながら進めていきましょう。

「後日撮り直し」と
なると、全てやり直すことになるので要注意です!!

 

AERA富士宮

1箇所1箇所、細かく確認をしながら進めます

撮影後は、チェックを 撮影者と施設管理者で行います

撮影完了後はすぐに、付属のiPadで撮影データを確認できます。

AERA富士宮

撮影後のiPadの画面

丸い印がある場所が今回撮影をしたポイントです。

こちらのデータを見ながら、
実際にどこまで公開するのか? (データ上でどこまで移動可能にするか?) や、
リンクをどこに置くか? などをある程度決め、
撮影が終わり次第、終了となりました。

撮影時間は、なんと準備を含めて2時間以内!!

あっという間に終わった!というのが、僕を含めスタッフみんなの感想でした。

AERA富士宮

撮影後の打ち合わせ

撮影後

撮影から、数日後ヒロさんから 「仮データができました!」との連絡がきました!

早速送られて来たURLをクリックしてみると……

 

おお!かっこいい! 実際にそこにいるような体験ができる!

 

仮データの確認後、電話にて……

 

ヒロ

仮データのご確認。ありがとうございます。

撮影直後だと俯瞰図と3Dデータはすぐに見られないため、我々は以下のように、2段階での納品をしています。

1.撮影終了→ データ制作(3営業日以内)  → 1.仮納品(3Dデータと、適切だと思う名称、移動方法を弊社で勝手に設定) → 修正/機能の追加 (施設管理者と話し合い) → データ修正(2) → 確認いただいたあと→ 2.仮納品

 

オオクス
なるほど。

3Dデータができあがった後のほうが、実際のデータを見ながらレビューできるので、ありがたいですね。

あ、そう言えば、3Dデータ内に、リンクが置けると聞きました。

その点詳しく聞かせてもらえますか?

ヒロ
やっぱりその機能、気になりますよね!?

「matterport(マーターポート)」の凄いところは、単なる3D画像にとどまらず、画像にリンクを置くことで、3D体験中に気になったアイテムや、箇所の細かい説明が追加できるところにあります。

例えばこんな感じで赤いマークのリンクを貼ると……

AERA富士宮

1クリックで、ギターアンプの機種などの解説が表示されます。

 

オオクス
おお! 機材(アンプ)の解説が掲載できるんですね!

ヒロ
そうです。これは「mattertag ™️」(マータータグ)と呼ばれる機能です。
我々にご依頼いただければ、3Dデータのお好きな箇所に設置することができます!

オオクス
これは便利ですね。いちいちこの家具がどこどこ製でとか、この壁の素材は…とか説明する必要が無くなりますね!

ヒロ
そうですね。ライブハウスの場合は、楽器や機材など補足説明すべきものが多いと思うので、とても有効にお使いいただけると思いますよ!

オオクス
いやー。凄いっすね(笑)リンクは他にはどんなことができるんですか?

ヒロ
リンク内には、テキストや画像以外に動画を入れ込むこともできます。
上手く使うことで理解がぐっと深まると思いますよ。

オオクス
いやー。便利ですね(笑)
過去のライブ映像など挟んだら、より実際のイメージが湧くかも……。

他にはmatterportでどんなことができるんですか?

ヒロ
「measurements(メジャーメンツ)」という機能があります。日本語で「測定」という意味です。
撮影したデータで、実際の大きさや長さの距離を測ることができるんです。

AERA富士宮

ステージ中央部 ステージ幅を測りました

オオクス
AERA富士宮のステージ幅は、「6.86m」ってことですね?

ヒロ
そうなりますね。ちなみに精度は95%以上と言われているので、実際に測ってみてもらえませんか。

オオクス
測ってみる……

7mでした! 実際とほとんど一緒。これは汎用性が高い機能ですね!!

ヒロ
そうですね。もっと細かく撮影をしたり、色々な角度から撮影をすると更に精度を高めることも可能です。

ただ、これは我々の管理画面でのみ活用できる機能なので、撮影した物件の長さなどを測って欲しいというご依頼があれば、我々が実際に計測した画像をお渡しすることもできますよ。

この他にも、多種多様な便利機能がありますし、まだまだ日々進化しています。

いずれにしても管理画面を操作する技術が必要になりますので、オプションの最新情報や、ご相談は我々マーターポートナビまでお気軽にご連絡ください。

オオクス
痒い所に手が届く感じでうれしいですね。プロにお任せすることで活用の幅がグンと広がるんですね!

ヒロ
はい!撮影自体は簡単ですが、データのカスタマイズはそれなりの技術と経験を要します。
特に3Dデータは撮影して終わり。と言う活用法が主なのですが、我々はそのデータをどのようにマーケティングの領域で活用するか? と言う点にも力を入れています。

3Dデータを使って、あんなことがしたい。こんなことがしたいなど、夢物語や空想の段階で構いませんので、ぜひご相談ください。

オオクス
おー。それは頼もしいですね。ではAERA富士宮のデータの活用法についても、色々相談させてください!

Google インビューとの違い

実は富士宮AERAは、過去にGoogleインビュー(360°画像)の撮影をしたもらったことがあるんです。せっかくなので、その際の感想や実際の完成したデータとも比較したいと思います。

Googleインビューのメリット

・知名度がある
・Google Map(ストリートビュー)への掲載が早い
・操作が簡単

Googleインビューのデメリット

・読み込みに時間がかかる
・移動時にカクカクする
・1回の移動距離が大きい

 

AERA富士宮

Googleインビューの内装

「matterport(マーターポート)」のメリット

・シームレスでサクサク動く
・撮影ポイントを指定できるので、細かい動きが可能
・俯瞰図(バードビュー)が見られる
・「mattertag ™️」(マータータグ)や「measurements(メジャメンツ)」などの拡張機能が多彩

 

「matterport(マーターポート)」のデメリット

・まだまだ知名度が低い
・Google Map(ストリートビュー)への掲載は可能だが、各種手続きが必要
・打ち合わせ〜撮影までしっかりと立ち会う必要がある

 

AERA富士宮

「matterport(マーターポート)」で撮影した内装

※内装はGoogleインビュー撮影当時と比べて1部変更しています

今後もさまざまな3D撮影技術が登場すると思いますが、現時点では、その拡張性の高さから、「matterport(マーターポート)」の方が活用価値は高いと思います。

もっと比較したい方はこちら↓↓をクリック

AERA富士宮 Googleインビュー

AERA富士宮 matterport(マーターポート)

完成+実際に公開してみました


撮影から約1週間(はやっ!) こちらがついにできた 3Dです。

[link url=”bppQjckRvw2″]

周りの人、利用者さんからも大好評です!!

 

 

マーターポートナビ代表にインタビュー

最後に、ライターらしく?、「matterport(マーターポート)」の日本での撮影/拡販に力を入れている、こちらのメディア、マーターポートナビの代表、ヒロさんにインタビューをしました。

matterport(マーターポート)

マーターポートナビ代表のヒロさん とマイケルジャクソン

オオクス
今日はありがとうございました。

ヒロ
こちらこそありがとうございました。

オオクス
はっきり言って凄い技術だと思いました。使い方次第では、いろんな活用方法がありそうですね。

ヒロ
そうですね。私たちの生活を豊かにするのはもちろん、普段の生活に支障をきたしている人の助けにもなればと思っています。

オオクス
具体的にはどのような考えをお持ちですか?

ヒロ
まずは、要介護の高齢者や病気の方など、いわゆる社会的弱者の方々のお役に立ちたいと考えています。

老人ホームなどの介護施設を「matterport(マーターポート)」で撮影して、寝たきりの方や外出が困難な方にも、内装をきちんと確認して納得してもらった上で入居ができるような環境づくりをしていきたいですね。

私もサービスを提供してきてわかったのですが、世の中には、「現地に行きたくても行けない人」が、幅広い年齢かつ、さまざまな理由でいるということが分かってきました。

オオクス
確かに。僕も祖父と父に老人ホーム入居を提案した経験があるのですが、納得してもらうまで大変でした。足腰が悪かったこともあり、さすがに老人ホームの内見まで一緒に行けなかったので……。

キーパーソン(身元引き受け人)である、僕は、もちろん施設見学に行ったのですが、施設見学をする必要があるのは、入居する本人ですよね。

ヒロ
そうですね。老人ホームもそうですが、病院や療養所なども、当事者の方が入院する前にある程度内装や雰囲気を理解した上で入居できれば、より安心かなと思っていまして。

オオクス
素晴らしい活用法ですね。他にはどんなことを考えていますか?

ヒロ
昨今は、団塊世代が建てたマイホームをリフォームしたり、リノベーションしたりする動きが活発になっていると思うんですが、マイホームはやっぱり思い出がたくさん詰まってると思うんですよね。

だから、昔の家を「matterport(マーターポート)」で撮影して、3Dデータの思い出として半永久的に残してあげたいなと。そうすれば、心置きなく建て替えができると思っています。写真や動画では伝えきれないことってあると思います。

オオクス
なるほど。それも素敵なアイディアですね。古い家をリフォームするTV番組でも、取り壊す時に涙を流しているオーナーがたくさんいたように記憶しています。

ヒロ
ありがとうございます。3Dデータは実用性ももちろんですが、記録としても価値が高いと思うんですよ。
リアルにその瞬間を蘇らせる。そんな活用方法も提案していきたいと思っています。

オオクス
なるほど。それも需要はありそうですね。

ヒロ
また、我々としてはmatterportのテクノロジーの基盤を使って、Web日本向けにカスタマイズしていきたいと思っています。

元々我々はWEBやITが得意分野なこともあり、「matterport(マーターポート)」のSDK(ソフトウェア開発キット)のライセンスも保有しています。

それを活用すれば、さまざまな業界にあった新しいアイディアや技術を開発することも可能です。

開発中のものもたくさんあるので今は詳しくお話しできませんが、「matterport(マーターポート)+α」 で、よりお客様に喜んでもらえるものを提供をしていきたいと思っています。

 

 

↑matterportで撮った物件をARに組み込んでみたという実験。カラーがうまくでなかったとのこと。

オオクス
ありがとうございます。すごく素敵な展望ですね。ぜひいろいろ試しましょう!

ヒロ
matterportを日本で提供をしている会社さんはいくつかあり、これからも増えていくと思っています。我々は同じサービスを提供している会社さんは競合ではなく、共同という考えです。元々がアメリカのプロダクトですので。

そういった方針から、今回ご協力いただいた、静岡の「(株)LIFE STYLE」さんを筆頭に、全国にパートナーを増やしています。

同じmatterport(マーターポート)でも、サービスは会社によって違います。

不動産屋さん、内装屋さん、Web屋さんがどのようににmatterport(マーターポート)のテクノロジーを活かす技術が持っているか? という部分が重要であると感じています。

オオクス :ヒロさん、ありがとうございました。これからも面白いサービス、期待しています。

 

AERA富士宮

お疲れ様でした! 最後に関係者全員で記念撮影!

 

撮影の依頼をしてみて

企画→撮影→納品までスムーズに、想像以上の仕上がりでした。今度から、matterportでライブハウスの紹介をしようと思っています。

ヒロさん、ご協力ありがとうございました。

記事の追記 2018年11月

こちらの記事が多く見られているようで、現状のご報告。

Google Mapへの登録がスムーズになったり、サードパーティにより撮影したデータの色味 の変更やミニマップの追加等ができるようになりました。BIMデータとの組み合わせも不動産も面白いかも。色々と楽しんで活用していきます。

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